

住宅ローンを決める前に、もう一度その銀行の住宅ローン商品のメリット、デメリットを把握しましょう。
近所の銀行だからと言って、何もそこで契約しなければならない事はありません。金利自由化の現在、金利も、手数料も、条件はバラバラです。
ネット専業銀行などでは受付から契約まで、一度も対面することなく済ます銀行まで現れています。
特に最近では保証料を取らない銀行が増えてきました。住宅ローンはどこの銀行で借りるかによって、コストがかなり違ってきます。
そこで、各銀行の住宅ローンの特色を、代表的なプランを通して簡単にまとめてみました。
■ポイント1:保証料
保証料については、銀行によってかなりばらつきがあります。ゼロ円の銀行もありますし、2千万円を期間30年で借りた場合に120万円も保証料を取る銀行もあります。住宅ローンを選ぶ大きなポイントです。
■ポイント2:繰上返済手数料
繰上返済手数料も、取る銀行と、取らない銀行があります。一般的には5千円〜3万円くらいです。
■ポイント3:条件に注意
住宅ローンに申込みをすると、当然審査があります。団信加入などはほぼ絶対的な条件ですが、その他に資金使途や年齢、勤続年数などの条件があります。これも各行バラバラです。
建築用の土地購入資金としては借りられないとか、勤続年数は5年以上が必要だとか、所要資金の8割までしか借りられないとか、いろいろ条件が異なりますので注意しましょう。
■ポイント4:金利
金利は当然安いほうが良いですが、固定期間が終了した時の優遇金利がどうなるかを把握しましょう。金利が安いのは最初だけだと後々困ります。
また、銀行によっては20年固定など当初固定期間の長いものもあります。金利が安いうちに長期固定金利を選択するのも有力な方法の一つです。
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住宅ローンに決める前に、もう一度メリットとデメリットをおさらいしてみましょう。